自然味溢れるワイン造り息づく澄んだ綺麗な味わい広がるデイリーワイン赤白2本セット【ティシュビ|イスラエル】

肥料や農薬を一切使用しないワイン造り香る、澄んだ綺麗な味わい広がるティシュビのおすすめデイリーワイン赤白2本セットです。
商品ID 174473454
生産年・容量 750ml x 2本
希望小売価格 5,731円(税込)
販売価格 5,559円(税込)
購入数


ティシュビのカベルネとフレンチ・リースリング

セットに含まれるワインの種類(750ml x 2本):
1)ティシュビ・シリーズ|カベルネ・ソーヴィニョン
2)ティシュビ・シリーズ|フレンチ・リースリング



ライトボディ〜ミディアムの軽やかな口当たりに、
しっとりとした深みある味わいが交錯するカベルネと
澄んだ綺麗な酸味とほのかな果実の甘みが溶け合う
優しい味わいの特色溢れるフレンチ・リースリング



ティシュビのカベルネ

この2つのワインは、いずれもショムロン地区にある、カルメル山麓の南側に位置するジフロン・ヤーコブの葡萄園で収穫された葡萄で造られています。
またティシュビは創業以来、土壌の持つ力を信じて葡萄を育てる方法を取り、透明感のある、自然志向の体に優しいワイン造りを続けています。そんなこだわりもあって、ティシュビのワインは全て、コーシャワインのみならずヴィーガンワインの認証も受けています。




ティシュビ・シリーズ|カベルネ・ソーヴィニョン

( Tishbi Series Vineyards Cabernet Sauvignon )
ティシュビのカベルネ
タイプ:赤ワイン
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン 100%
アルコール度数:12%
生産年:2021年
味わい:辛口 ライトボディ〜ミディアム
その他
 
:ヴィーガンワイン
 コーシャワイン
生産地:イスラエル|ショムロン地区


このカベルネは、透明感のあるライトボディ〜ミディアムの軽やかな口当たりに、しっとりとしたボディの深みある味わいが交錯する飲み心地が特徴です。
落着いたカシスやブルーベリーの果実味にハーブのニュアンスも重なってしっとりとした森の下草の香りを匂わせながら、透明感溢れる程よい酸味ベースの味わいが心地良く、これにタンニンのマイルドな刺激が良く調和して魅惑的な味わいを醸し出しています。


 食事が楽しくなる飲みやすいおすすめの赤ワイン


    ティシュビ・ヴィンヤーズ|カベルネ


ライトボディ〜ミディアムの軽やかな飲み口と深みある味わいが交錯


心地よい酸味が優しい風味を匂わせながら、その透明感や軽やかさにマイルドなタンニンがちょっと気取ったアクセントを添えて、余韻に広がるしっとりとしたボディに厚みのある飲み心地が軽やかさだけではない存在感を放ちながら、気楽なパーティや食事にピッタリの味わいを奏でています。

鳥やラムなどの肉類はもちろん、 魚介類にもよし、前菜にもよし...飽きの来ない何にでも合いそうな広がりを見せて、このカベルネと一緒ですと食事が益々楽しくなりそうな雰囲気を漂わせています。

詳しくは『こちら』




ティシュビ・シリーズ|フレンチ・リースリング

( Tishbi Series French Riesling )
ティシュビ|フレンチ・リースリング
タイプ:白ワイン
ぶどう品種
 
:エメラルド・リースリング
 フレンチ・コロンバール
アルコール度数:12%
生産年:2021年
味わい:中辛口(やや甘口)
その他
 
:ヴィーガンワイン
 コーシャワイン
生産地:イスラエル|ショムロン地域


地中海に臨むカルメル山麓の南側に位置するジフロン・ヤーコヴの葡萄園で育てられたエメラルド・リースリングとフレンチ・コロンバールのブレンドです。
豊かなフローラルな香りやハーブのアロマに、澄んだ綺麗な酸味、そして洋なしやライチ、メロンなどの優しくふくよかな果実風味が広がります。


優しい酸味が心地良い特色溢れる白ワイン


     ティシュビ|フレンチ・リースリング

このリースリングは、エメラルド・リースリングとフレンチ・コロンバールのブレンドです。ティシュビ・ワイナリーの自然志向の作り方がワインの味わいにも色濃く表れていまして、豊かなフローラルの香り、ハーブの香りにほのかに甘い香りが重なり、自然味豊かな香りが漂います。
澄んだ綺麗な酸味が心地良く、これにほのかな果実の甘みが溶け合って、軽やかで優しい風味が広がるのです。

中辛口(やや甘口)ですが甘みは控え目で、これが一層の優しさを醸し出し、後から余韻に漂うほのかな甘味が食欲を誘います。

詳しくは『こちら』



********************************


ティシュビ・ワイナリー ( Tishbi winery )

ティシュビ・ワイナリー

イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つ
ティシュビ・ワイナリーは、1882年にミハエル・カミレツキーとマルカ・カミレツキー夫妻がリトアニアより移住し、イスラエルのワイン作りで重要な役割を果たしたエドモンド・ロスチャイルド男爵の依頼を受けてジフロン・ヤアコヴでブドウ作りを始めた事に由来します。そんな経緯から、男爵(バロン)にちなんでバロン・ワイナリーと呼ばれていた時期もあり、イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つです。

一貫してファミリーによるワイナリー経営が行われていて、葡萄作りに農薬や、殺菌剤、除草剤等々を使用せず、また肥料を使う事も無く、土壌の持つ力を信じてブドウを育てるやり方を引き継いでいます。

※ティシュビワイナリーについて、詳しくはこちら:『ティシュビワイナリー』


トップへ戻る