ティシュビ・エステート|カベルネ・ソーヴィニョン【ノンフィルターの辛口赤ワイン】

フリーラン・ジュースで造られ、ノンフィルターの深みある味わいが質の高さを匂わせて、澄んだ果実味と軽やかで綺麗な酸味が溶け合います。
商品ID 153807355
生産年・容量 2017年 750ml
販売価格 3,330円(税込3,663円)
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ティシュビ・エステート|カベルネ 2017

ティシュビ・エステート|カベルネ・ソーヴィニヨン

( Tishbi Estate Cabernet Sauvignon )
タイプ:赤ワイン
ぶどう品種
 
:カベルネ・ソーヴィニョン 85.5%
 カベルネ・フラン 14.5%
アルコール度数:13%
生産年:2017年
容量:750ml
味わい:辛口 フルボディ
熟成:12ヶ月樽熟、ノンフィルター
その他
 
:ヴィーガンワイン(Vegan)
 コーシャワイン(Kosher)
生産地
 
:イスラエル|上ガリラヤ地方
       ジュディアンヒルズ


上ガリラヤ地方及びジュディアンヒルズのブドウ園で収穫されたブドウが使われ、それぞれ最初のフリーラン・ジュースが使用されています。
各々フレンチ及びアメリカン両オーク樽で熟成され、ノンフィルターでブレンド処理及び瓶詰めが行われます。色は赤みがかったルビー色。木イチゴやチェリー、カシスの香り、ハーブの香りが漂い、綺麗な酸味と果実実が心地良く溶け合い、バランスの良い軽やかな味わいが広がります。


綺麗な酸味が心地良い軽やかなカベルネ


ティシュビ・エステートのカベルネやメルローの場合、いつもヴィンテージから7年〜8年経った物がワイナリーから届いていたのですが、今回届きましたカベルネのヴィンテージは2017年。
前回は2013年でしたからいきなり4年ほど早まります。

また2013年まではプティ・シラーがブレンドされていましたが、今回からは以前のカベルネ・フランに戻り、カベルネ・ソーヴィニヨン 85.5%、カベルネ・フラン 14.5%のブレンドとなっています。


     ティシュビエステートのカベルネ2017

2017年ですからね。またアルコール度数は13% であり、今までと比べるとずっと若々しい、澄んだ透明感溢れる口当たりが広がります。
フルボディと謳ってはいますが、ミディアムボディ寄りの印象です。

抜栓後30分程度は待った方が良いでしょう。
時間の経過と共に、若々しさだけではない、深みのある、豊かな味わいが広がり始め、ふくよかで、バランスの良い素晴らしい味わいへと装いを変えていきます。


     ティシュビエステート カベルネ2012

力強さとは一線を画した、澄んだ綺麗な酸味が心地良いですね。
この軽やかで綺麗な味わいに膨らみと複雑味を添えていますのがジュディアンヒルズのテロワール香るミネラル感でしょうか。
奥の方からワラの香り、土の香りも漂います。

グリルド・チキンやロースト・ビーフにピッタリの口当たりの良い綺麗な酸味が輝き、これにタンニンが控え目な品の良さを添えながら、柔らかく優しい刺激となって長い余韻に重なるのです。



*ティシュビの他のワインはこちらを参照:『ティシュビのワイン一覧』

※ ガリラヤ(ガリリー)
ガリラヤ地方はレバノン国境の南側に広がるイスラエル北部をカバーしていて、ゴラン高原と共にイスラエルで最良のワイン生産地と考えられています。
上ガリラヤ地方は標高650m〜1,000mに位置する山岳地帯で、火山性の砂地とテラロッサ土壌が混ざり、粘土質ですが水はけが良く、冷涼な気候がワイン造りに有利に作用しています。比較的新しいワイナリーが多い地域です。

※ ジュディアンヒルズ
エルサレムの北に広がる山岳地帯からヘブロンの南にあるヤティールの森にまで広がる新たな開拓地域であり、著名なブティックワイナリーが多数興隆し、高品質ワインが生み出されることで知られています。
標高500m〜1,000mの地域であり、気温は昼間暖かですが夜は涼しくて、ワイン造りには最適な気候環境です。高い山頂では積雪も有り、冬の気温は0℃〜18℃である一方、夏には15℃〜30℃にまで気温が上昇します。石灰岩の薄い層が広がっていて、石の多い土壌が特色です。



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ティシュビ・ワイナリー ( Tishbi winery )

ティシュビ・ワイナリー

イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つ
ティシュビ・ワイナリーは、1882年にミハエル・カミレツキーとマルカ・カミレツキー夫妻がリトアニアより移住し、イスラエルのワイン作りで重要な役割を果たしたエドモンド・ロスチャイルド男爵の依頼を受けてジフロン・ヤアコヴでブドウ作りを始めた事に由来します。そんな経緯から、男爵(バロン)にちなんでバロン・ワイナリーと呼ばれていた時期もあり、イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つです。

一世紀以上にも渡って、男爵がその基礎を作り上げたカーメル・ワイナリーの為にブドウ作りを続けていましたが、1984年にミハエルの孫にあたるジョナサン・ティシュビによってティシュビ・ワイナリーが創設されます。
以後一貫してファミリーによるワイナリー経営が行われていて、葡萄作りに農薬や、殺菌剤、除草剤等々を使用せず、また肥料を使う事も無く、土壌の持つ力を信じてブドウを育てるやり方を引き継いでいます。
ヴィーガン認証を取得しているのも、こんな背景があるんですね。そしてカルメル山麓(ジフロン・ヤアコヴ)から始まったブドウ作りもガリラヤ地方、エルサレム近郊のジュデアンヒルズ、そして南のネゲヴ砂漠とイスラエル全土に広がりを見せています。

※ティシュビ・ワイナリーについて詳しくはこちら:『ティシュビ・ワイナリー』





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