ティシュビ・エステート|メルロー【ノンフィルターのフルボディ赤ワイン】

果実味とタンニンの柔らかな渋みがバランス良く溶け合い、カカオのアロマ・控え目な酸味も重なって、深みのある味わいが溢れます。
商品ID 150973406
生産年・容量 2012年 750ml
販売価格 3,330円(税込3,663円)
購入数


ティシュビ・エステート|メルロー

ティシュビ・エステート|メルロー

( Tishbi Estate Merlot )
タイプ:赤ワイン
ぶどう品種:メルロー 93%
 カベルネ・ソーヴィニヨン 7%
アルコール度数:13.5%
生産年:2012年
容量:750ml
味わい:辛口 フルボディ
熟成:12ヶ月樽熟、ノンフィルター
その他
 
:ヴィーガンワイン(Vegan)
 コーシャワイン(Kosher)
生産地:イスラエル|ネゲヴ砂漠(スデ・ボーケル)

ネゲヴ砂漠にあるスデ・ボーケルの葡萄園で育てられたメルロー品種に、ガリラヤ地方のレバノン国境近くにあるクファー・ユーヴァルで収穫されたカベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされています。それぞれ最初の圧搾で得られるジュースのみを使用して造られ、ブレンドの後にオーク樽で12ヶ月間熟成され、ノンフィルターで瓶詰めされています。色は濃いルビー色。ブラックベリー、ブルーベリー、ハーブ、カカオのアロマ、湿った土の香りが漂い、穏やかで優しさとふくよかさに溢れた味わいが広がります。

このネゲヴ砂漠で収穫されたメルロー 2012。
8年目を迎えて色合いこそ茶色っぽさをにじませていますが、複雑味溢れる香り、そして深み・厚みのある豊かな味わいの広がる、充足感に満ちた存在感を放っています。



ヴィンテージから8年目を迎えた味わい


ヴィンテージから年数を経て出荷される傾向のあるエステートのメルローですが、このボトルもヴィンテージから既に8年目を迎え、色合いには茶色っぽさも混じりますが、枯れた印象は ありません。

抜栓直後からほのかな甘味も伴う落ち着いた品の良い、厚みのある果実味が広がり、後から膨らみのあるタンニンの刺激がゆっくりと重なります。


    ティシュビ・エステート|メルロー

絶妙のバランスの良さ

ブラックベリーやブルーベリーの果実味とタンニンの柔らかな渋みがバランス良く溶け合い、また余韻に広がるカカオのアロマも優しさを誘い、さらにこれに控え目な酸味も重なって、実に絶妙のバランスの良さを醸し出しています。

重みのある口当たりにしっとりと落ち着いた優しさの広がる、全体の調和感がなんとも魅惑的なのです。


    ティシュビ・エステート|メルロー2012

魅惑に満ちた味わいが広がる2012年

2011年は透明感のあるミディアムボディの軽やかな味わいでしたが、この2012年ではメルローに7%ほどカベルネ・ソーヴィニヨンが加えられていて、味わいにまろやかさ、ふくよかさが増し、優しいながらもフルボディ寄りの膨らみのある味わいに装いを変えています。
味わいのふくよかさ、品の良さ、そして余韻に心地良さが溢れ出し、心躍る魅惑に満ちた感動の味わいが広がるのです。

この素晴らしい味わいを壊したくないとの気持ちに駆られ、料理もどちらかというと薄味の、品の良い料理に合わせたいですね。優しい口当たりに余韻の心地よさが溶け合って、一層の品の良さと調和の取れた味わいが楽しめそうです。



*ティシュビの他のワインはこちらを参照:『カーメルのワイン一覧』


※ 生産地のネゲヴ砂漠(スデ・ボーケル)
ネゲヴは砂漠地帯でイスラエル南部に広がり、国土の半分を占めています。北東にある標高が500mほど、年間降雨量が150mm程の地域にブドウ園が開拓されていて、土壌は黄土と呼ばれる風で運ばれたローム層の堆積土が広がっています。
一方中央のネゲヴ高地に位置するスデ・ボーケル地区は、標高は700m〜1,000m、降雨量は年間50mm〜100mmほどで、砂地のローム層の土壌が広がっています。
日中は暑く(夏には15℃〜40℃)、夕方から夜には冷たい空気に包まれる寒暖差の激しい気候の中でのワイン造りが続けられています。朝方はしばしば霧に覆われますが乾燥していて、また気温が低いことから、ぶどうが病気にかかりにくい利点があるようです。



 ******************************

ティシュビ・ワイナリー ( Tishbi winery )

ティシュビ・ワイナリー

イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つ
ティシュビ・ワイナリーは、1882年にミハエル・カミレツキーとマルカ・カミレツキー夫妻がリトアニアより移住し、イスラエルのワイン作りで重要な役割を果たしたエドモンド・ロスチャイルド男爵の依頼を受けてジフロン・ヤアコヴでブドウ作りを始めた事に由来します。そんな経緯から、男爵(バロン)にちなんでバロン・ワイナリーと呼ばれていた時期もあり、イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つです。

一世紀以上にも渡って、男爵がその基礎を作り上げたカーメル・ワイナリーの為にブドウ作りを続けていましたが、1984年にミハエルの孫にあたるジョナサン・ティシュビによってティシュビ・ワイナリーが創設されます。
以後一貫してファミリーによるワイナリー経営が行われていて、葡萄作りに農薬や、殺菌剤、除草剤等々を使用せず、また肥料を使う事も無く、土壌の持つ力を信じてブドウを育てるやり方を引き継いでいます。
ヴィーガン認証を取得しているのも、こんな背景があるんですね。そしてカルメル山麓(ジフロン・ヤアコヴ)から始まったブドウ作りもガリラヤ地方、エルサレム近郊のジュデアンヒルズ、そして南のネゲヴ砂漠とイスラエル全土に広がりを見せています。

※ティシュビ・ワイナリーについて詳しくはこちら:『ティシュビ・ワイナリー』





お得なポイントが貯まる会員募集中!会員登録無料
業務用のご案内
  • ブログでイスラエルワイン情報発信中!
  • メルマガでイスラエルワイン情報発信中!
 『イスラエルに関わる
    エピソード』
  メルマガにて配信中!
   お申し込みは下記:

メルマガ登録・解除はこちらから
イスラエルワインのIJCMドットコム
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール
イスラエルワインのIJCMドットコム
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール
サイトマップ

イスラエル関連サイト
パンラエル
トップへ戻る