ティシュビ・エステート|カベルネ・ソーヴィニョン【品の良いフルボディ】

フリーラン・ジュースで造られ、ノンフィルターの深みある味わいが質の高さを匂わせて、フルボディながらも軽やかで綺麗な味わいが広がります。
商品ID 110626151
生産年・容量 2013年 750ml
販売価格 3,328円(税込3,661円)
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ティシュビ・エステート|カベルネ 2013

ティシュビ・エステート|カベルネ・ソーヴィニヨン

( Tishbi Estate Cabernet Sauvignon )
タイプ:赤ワイン
ぶどう品種
 
:カベルネ・ソーヴィニョン 85%
 プティ・シラー 15%
アルコール度数:14%
生産年:2013年
容量:750ml
味わい:辛口 フルボディ
熟成:12ヶ月樽熟、ノンフィルター
その他
 
:ヴィーガンワイン(Vegan)
 コーシャワイン(Kosher)
生産地
 
:イスラエル|上ガリラヤ地方
       ジュディアンヒルズ


上ガリラヤ地方及びジュディアンヒルズのブドウ園で収穫されたブドウが使われ、それぞれ最初のフリーラン・ジュースが使用されています。各々フレンチ及びアメリカン両オーク樽で熟成され、ノンフィルターでブレンド処理及び瓶詰めが行われます。色は濃いルビー色。チェリーやブラックベリー、カシスの香り、ハーブの香りが漂い、ほのかな甘やかさが濃密感を漂わせながら、とてもバランスの良い上品で軽やかな味わいが広がります。


品の良さを追求したカベルネの味わい


2012年のヴィンテージ以来、
カベルネ・ソーヴィニヨンを主体にプティ・シラーが
ブレンドされていて、
2013年ではカベルネ・ソーヴィニヨン 85%、プティ・シラー 15%
となっています。


     ティシュビエステートのカベルネ2013

抜栓直後からバランスの良さを見せながら、
口当たりもとても滑らかで、
今までと比べても軽やかさ、柔らかさが目立ちます。
それでも時間の経過と共に、
複雑味漂う濃密感も顔をのぞかせて、
いろいろなものが溶け込んだ深みのある味わいが広がり始めます。


     ティシュビエステート カベルネ2012

アルコール度数は14% ですが、
ミディアムボディ〜フルボディ の味わいと言うべきでしょう。
透明感のある軽やかで上品な味わいがとても良いですね。
力強さとは一線を画した、
品の良さを追求したカベルネの味わいが溢れ出します。

この軽やかな味わいに艶やかな複雑味を添えていますのが、
ジュディアンヒルズのテロワールの香りでしょうか。
奥の方からワラの香り、土の香りが湧き上がり、
これに優しいタンニンが品の良さを添えながら、
柔らかくふくよかな刺激となって余韻に重なります。

プティ・シラーが加わっていますが強靱さは影を潜め、
そのエレガンスさだけを抽出して加えた、
何とも魅力に溢れるカベルネとなっているのです。



*ティシュビの他のワインはこちらを参照:『ティシュビのワイン一覧』


※ ガリラヤ(ガリリー)
ガリラヤ地方はレバノン国境の南側に広がるイスラエル北部をカバーしていて、ゴラン高原と共にイスラエルで最良のワイン生産地と考えられています。
上ガリラヤ地方は標高650m〜1,000mに位置する山岳地帯で、火山性の砂地とテラロッサ土壌が混ざり、粘土質ですが水はけが良く、冷涼な気候がワイン造りに有利に作用しています。比較的新しいワイナリーが多い地域です。

※ ジュディアンヒルズ
エルサレムの北に広がる山岳地帯からヘブロンの南にあるヤティールの森にまで広がる新たな開拓地域であり、著名なブティックワイナリーが多数興隆し、高品質ワインが生み出されることで知られています。
標高500m〜1,000mの地域であり、気温は昼間暖かですが夜は涼しくて、ワイン造りには最適な気候環境です。高い山頂では積雪も有り、冬の気温は0℃〜18℃である一方、夏には15℃〜30℃にまで気温が上昇します。石灰岩の薄い層が広がっていて、石の多い土壌が特色です。



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  ティシュビ・ワイナリー ( Tishbi winery )

    ティシュビ・ワイナリー

イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つ
ティシュビ・ワイナリーは、1882年にミハエル・カミレツキーとマルカ・カミレツキー夫妻がリトアニアより移住し、イスラエルのワイン作りで重要な役割を果たしたエドモンド・ロスチャイルド男爵の依頼を受けてジフロン・ヤアコヴでブドウ作りを始めた事に由来します。そんな経緯から、男爵(バロン)にちなんでバロン・ワイナリーと呼ばれていた時期もあり、イスラエルのワイン業界において最も古いプレイヤーの一つです。

一世紀以上にも渡って、男爵がその基礎を作り上げたカーメル・ワイナリーの為にブドウ作りを続けていましたが、1984年にミハエルの孫にあたるジョナサン・ティシュビによってティシュビ・ワイナリーが創設されます。
以後一貫してファミリーによるワイナリー経営が行われていて、葡萄作りに農薬や、殺菌剤、除草剤等々を使用せず、また肥料を使う事も無く、土壌の持つ力を信じてブドウを育てるやり方を引き継いでいます。
ヴィーガン認証を取得しているのも、こんな背景があるんですね。そしてカルメル山麓(ジフロン・ヤアコヴ)から始まったブドウ作りもガリラヤ地方、エルサレム近郊のジュデアンヒルズ、そして南のネゲヴ砂漠とイスラエル全土に広がりを見せています。


           ボトルに黒帯を貼ったティシュビのシングルヴィンヤード・シリーズ

     黒帯を付けたティシュビのシングルヴィンヤード・シリーズ



※ティシュビ・ワイナリーについて詳しくはこちら:『ティシュビ・ワイナリー』


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